はっきり言います。
私には今付き合っている彼が必要で、愛しています。
誰よりも大切な存在です。
彼がもしこの日記を読んだら驚くかもしれませんが、
昨日の夜、私は別の男性から告白をされました・・・。
思ってもいない展開でした。
その人が私にこう伝えてきました。
ゆっくりと、静かに・・・・。
「始めた逢った時から好きだったんです・・・。
初めは自分でもわからなかったけれど、色んな話をしていく中で
貴方のことが好きになったのです。
あなたと逢えなくなっていた時間も、いつ来るだろうか、いつ逢えるだ
ろうか・・・、ずっと、ずっと待っていたのです・・・。
何ヶ月も待ち続けました。
貴方は来てくれました。
嬉しくて仕方なかったです・・・。
貴方が最近、私と会う機会が増えるにつれ、私の気持ちは確信となりま
した。
しかし貴方には彼氏がいます。
私は貴方に“彼と仲良く大事にしてくださいね”と話しました。
心の底は、どうしようもない苛立ちと歯がゆさでいっぱいでした。
でも、貴方が、好きな人が幸せなら、私はこれでいいのだ、と我慢しま
した。
しかし、貴方への想いは募るばかり・・・。
忘れることができませんでした。
私は物凄く悩みました。
貴方の彼にもやきもちを焼きました。
でも、今のこの関係を壊したくなかった・・・。
壊れるんじゃないかと、不安だったのです・・・。
私は今、貴方に彼がいることをわかっていますが、あえて貴方への気持
ちを話しています・・・。
ですが、私は気持ちがとても楽になりました。
すっきりしました。
ずっと隠して、想っていた貴方への気持ちを、素直にちゃんと伝える
ことができたから・・・。
今でも好きです。
こんな気持ちになれたのは、貴方が初めてです・・・・・。
けれど、貴方は彼と幸せになってください。
話を最後まで聞いてくれて、ありがとうございました。」
私はただ驚くばかりでした・・・・・。
何も意識していない男性から、“ずっと待っていました”と言われるとは、
思いもしませんでした・・・。
その人は本当に私に優しくしてくれていたし、礼儀正しい、まじめな人
で、私自身も「いい人だな」と思っていました。
しかし、私にはそれ以上の感情はありませんでした。
告白される前日、その人が物凄く元気がなかったことに対し、相談に乗って
あげていたのです。
その人は「今は何かわからないのですが不安でいっぱいなのです。
でも、原因はわかっているのかもしれません。
今は自分自身がわからなく、頭のを整理します。
また貴方に話せるようになったら、話をしますね。」
そういった会話をしていたのです。
私はてっきり私の病気にも似ている感じだったのでちょっとした「うつ病」のような感じではな
いか?と思っていたのですが・・・。
原因が私だったなんて・・・・・。
“貴方が幸せなら私は幸せなのです。”
その人からの言葉に、自分が恋をしていることを再確認できたと思えたのです。
私には大切な彼がいる。
その彼を幸せにしたいし、一緒に幸せになりたい。
その人の思いの分も、無駄にならないように必ず・・・。
その人にとって、私への恋は「叶わぬ想い」として終わってしまいまし
たが、私も今までどうり、その人と変わらずにいたいと思います。
「明日は貴方の誕生日ですね。おめでとう。私には何もできませんが、
お祝いの言葉を・・。」
その人は明日、私の誕生日のことを祝福してくれました。
嬉しかったです。
こんな私を好きだと言ってくれて本当にありがとうございました。